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在外公館にエネ鉱物専門官指名 外務省

2013年2月6日

外務省は4日付で計50か国55公館に及ぶ各在外公館に「エネルギー・鉱物資源専門官」を指名した。


世界的な資源確保競争や、東日本大震災以降の化石燃料の調達コスト増大など、資源をめぐる国内外の厳しい情勢を受けて、資源確保に向けて重要な資源国などと二国間関係を構築・強化するため、在外公館の体制強化を行うもの。


同専門官は、各在外公館において、石油、天然ガス、石炭、戦略的鉱物資源に関する情報を収集・集約するとともに、民間企業、関係機関などとの連絡・調整に際して窓口となるなど、エネルギー・鉱物資源の安定供給確保に向けた外交的取組みを行う。