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顔の見える活動今後も NUMO 広聴・広報の変遷報告

2013年2月21日

西塔雅彦・原子力発電環境整備機構(NUMO)副理事長は5日の原子力委員会で、同機構の広聴・広報活動を報告した。


時代の移り変わりとともにNUMOの活動も変遷してきた。2001年度から04年度は「地層処分事業の認知向上」をめざしテレビCMや新聞広告等による広聴・広報活動を全国で展開したほか、全国の地方新聞社論説委員や若手経営者、消費生活アドバイザーの方々との座談会や、100名規模での公開討論会(フォーラム)を地方新聞社と共催で開催し、その概要を採録記事で掲載したが、十分な成果が得られなかった。そこで2005年度〜07年度は「アイキャッチの重視」を念頭に、テレビCMや新聞広告等に、著名人と統一キャラクター「モグール」を起用するとともに、「知ってほしい、今、地層処分」というキャッチコピーを使用したほか、フォーラムや座談会を継続して開催した。メディア広告の効果と高知県東洋町の誘致問題報道もあり、高レベル放射性廃棄物や地層処分事業等の認知度が向上し、2007年11月には「最終処分事業を推進するための取り組みの強化策」を策定して活動を再度見直した。


<後略>