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福島の教訓を組織内に 原産協会が安全シンポ開催

2013年2月27日

原産協会は26日、東京・千代田区の一橋講堂で、「原子力安全シンポジウム」(=写真)を開催し、原子力関係者ら約400名が参加した。福島第一原子力発電所事故を受けた我が国の原子力安全向上に向けた取り組みについて、国内外の原子力規制に関わる専門家や原子力技術者、マスメディアなど幅広い立場から議論を行った。


開会に当たって挨拶した今井敬原産協会会長は、「事故の発生以降、我が国の原子力関係者は、『福島の復興なくして日本の原子力の将来は無い』との強い決意のもとに、国と協調・連携しながら取り組んできた」と振り返り、引き続き、発電所周辺環境の除染、放射性廃棄物の中間貯蔵、被災地域の復旧・復興、並びに発電所の廃止措置といった山積する課題の解決に向けて、全力を傾注していかねばならないとの決意を語った。


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福島の教訓を組織内に 原産協会が安全シンポ開催