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安全目標の検討にも着手、10年ぶり 規制委員会 運転期間延長認可制度の検討も 敷地内破砕帯ではピア・レビュー 原子力災害指針を決定

2013年3月6日

原子力規制委員会は2月27日、新たな原子力災害対策指針を決定したほか、今後の大きな課題である核セキュリティ、敷地内破砕帯の評価案に関するピア・レビュー、運転期間延長認可制度、安全目標などの検討に着手することを決めた。安全目標の検討は、旧原子力安全委員会の専門部会が2003年に中間取りまとめを行って以来、10年ぶり。


安全目標については、03年12月に旧原子力安全委員会の安全目標専門部会(部会長=近藤駿介・東京大学院工学系研究科教授=当時、現原子力委員長)が取りまとめた「安全目標に関する調査審議状況の中間とりまとめ」があり、約3年の歳月をかけて作ったもの。


<後略>