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【原子力発電所運転速報】 2月の設備利用率5.3%に 経産、電気料金審査が佳境

2013年3月6日

原産協会の取りまとめによると、2月の国内原子力発電は、関西電力大飯3、4号機のみが運転し、全体の設備利用率は5.3%となった。12年8月以来、この2基のみでのフル稼働となっており、ほぼ横ばいの値が続いている。他のプラントは、すべて停止中。


電力各社より、料金値上げ申請が続くところ、これを査定する経済産業省の電気料金専門委員会(委員長=安念潤司・中央大学教授)が過密に開催されている。3月5日の会合では、東北電力と四国電力の申請について、それぞれの自治体、消費者団体、企業団体が意見陳述を行い、エネルギー政策、原子力発電にも言及している。


<後略>