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2015年にITER製造ピーク 核融合フォーラム講演 「次段階議論の準備を」 原型炉開発の基盤構築で部会報告書も

2013年3月13日

核融合の意義や技術開発について情報共有を行う核融合エネルギーフォーラム(議長=中島尚正・海陽学園海陽中学教育学校長)は11日、東京・千代田区の内幸町ホールで、会員総会と引き続き特別企画「ITER時代における核融合研究開発」と題して、講演や意見交換を行った。

「ITERの工学技術と建設の進歩」と題して基調講演を行った多田栄介・ITER日本国内機関ヘッド(JAEA)は、ITER(国際熱核融合実験炉)の建設主体であるITER機構の人員数が現在、452名であり、そのうち日本人が33名と7%強にとどまっていることから、さらなる人員増を期待していると述べた。

<後略>

坂本修一・文部科学省研究開発戦略官(核融合・原子力国際協力担当)

2015年にITER製造ピーク 核融合フォーラム講演 「次段階議論の準備を」 原型炉開発の基盤構築で部会報告書も