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川内1、2号機、先行して「審査書案」へ

2014年3月13日

原子力規制委員会は13日の会合で、現在、進められている新規制基準に係る適合性審査に関し、「大きな審査項目はクリアできた」として、九州電力川内1、2号機について「審査書案」作成のステージに入ることを了承した。今後、「審査書案」への意見募集に伴い実施される公聴会について、田中規制委員長は、地元首長の意見も踏まえ進めていく考えを述べた。また、議事進行中は、場内から再稼働に反対する傍聴者から激しい野次が飛び交かうなど、騒然とする場面もあった。九州電力では今後、審査での指摘事項を反映させた補正申請書を提出し、真摯かつ精力的に対応していくとしている。

<後略>