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原電、敦賀破砕帯の調査まとめ 「活断層ではない」と結論 「活断層判断」前提の報告徴収に異議申立て 規制委、対応を検討へ

2013年7月17日

日本原子力発電は11日、敦賀発電所敷地内破砕帯調査に関する報告書を規制委員会に提出するとともに、16日には、2号機原子炉建屋直下の破砕帯が「耐震設計上考慮する活断層である」ことを前提として同委より命じられた使用済み燃料設備の評価に関する報告徴収に対し、異議申し立てを行った。


規制委員会は5月22日、有識者会合での検討結果を踏まえ、敦賀2号機原子炉建屋直下の破砕帯は「活断層」であるとの評価書を取りまとめ、同29日には、これを踏まえ、原子炉等規制法に基づき、原電に対し、同機使用済み燃料貯蔵槽で冷却水を喪失した場合の影響評価を7月31日までに報告するよう命じた。


<後略>

原電、敦賀破砕帯の調査まとめ 「活断層ではない」と結論 「活断層判断」前提の報告徴収に異議申立て 規制委、対応を検討へ