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産業界の安全向上でWG 経産省が設置、初会合 意識改革も議論

2013年7月24日

「『安全神話』との決別」を第一に掲げ、産業界による自主的かつ継続的な原子力安全の取組を検討するワーキンググループ(WG)が17日、東京・霞が関の経済産業省庁舎で初会合を開いた(=写真)。原子力の安全確保の一義的責任を負う事業者が、常に規制以上の安全レベルの達成を目指すべきとの考えから、このWGは、規制サイドとは別に、産業界の意識改革や自主的対策のあり方を検討するため、総合資源エネルギー調査会に設置された。メンバーは、座長を務める製品評価技術基盤機構理事長の安井至氏他、10名の有識者に加え、オブザーバーとして、産業界より、電力、メーカー、日本原子力産業協会、原子力安全推進協会も参画し、より現場に即した議論を展開する。


<後略>

産業界の安全向上でWG 経産省が設置、初会合 意識改革も議論