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東京電力にクライン監視委員長 情報公開の姿勢改善求める 汚染水問題への対応などで答申 改革の加速も促す

2013年8月1日

東京電力の原子力改革に関する諮問組織「原子力改革監視委員会」は7月26日、3月に同社が公表した「原子力安全改革プラン」の進捗状況に対する監視結果をまとめ、取締役会に答申した。同日、本社での記者会見で、監視委員会のデール・クライン委員長(元米国原子力規制委員長)は、最近の汚染水問題に鑑み、改革プランの加速、実効性の向上を促すとともに、「広報上の不手際が努力をないがしろに。情報を提供する意識がないのでは」などと情報公開の姿勢を厳しく批判した(=写真)。


<後略>

東京電力にクライン監視委員長 情報公開の姿勢改善求める 汚染水問題への対応などで答申 改革の加速も促す