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福島第一の汚染水問題 閣僚会議が初会合 海外に積極的な広報も 2か月で当面の対策

2013年9月12日

福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策に関する閣僚会議の初会合が10日開かれ、汚染水問題に具体的対応を図る対策チームを設置し、国際的な情報発信体制を早急に強化していくことなどを確認した。

原子力災害対策本部のもとに設置され、官房長官以下、関係9閣僚と原子力規制委員長で構成する閣僚会議で、新設される廃炉・汚染水対策チームは、経産相をヘッドに、工程管理、リスクの洗い出し、研究開発の他、正確で迅速な情報の把握、住民等への提供、風評被害対策などの諸課題を、関係行政機関とも連携し、総合的かつ迅速に取組む。

<後略>