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経産省の自主的安全性向上WG 組織の安全文化などを議論 航空業界事故教訓 「顧客の視点から出発」

2013年10月10日

原子力の自主的安全性向上を検討する経済産業省の有識者ワーキングループは7日、日本航空よりプレゼンテーションを受け、リスクマネジメントと組織のあり方について議論した(=写真)。

日本航空の安全推進本部の権藤信武喜氏は、グループ全体で取り組む安全管理体制の強化、安全文化の醸成について、実例をあげながら説明。権藤氏は冒頭、1959〜2012年の世界の航空事故発生のデータから、年間の搭乗者死者数に減少傾向が見られないことなどを示しながら、「航空機を運航する限り絶対安全はない」と原子力関係者らに訴えかけた。

<後略>

経産省の自主的安全性向上WG 組織の安全文化などを議論 航空業界事故教訓 「顧客の視点から出発」