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福島第一・4号機の使用済み燃料 取出し作業を開始 廃炉に向けて一歩前進

2013年11月21日

東京電力は18日、福島第一原子力発電所4号機使用済み燃料プールからの燃料取り出し作業を開始し、19日までに22体を燃料ラックから取り出して構内用輸送容器に装てんした。20日以降、輸送容器の除染、共用プールへの移動に入る予定だ。(写真は構内用輸送容器の吊上げの様子

4号機使用済み燃料プールには、1533体の燃料(使用済み燃料1331体、新燃料202体)が保管されており、取り出した燃料は、より安定的に保管するために、同機とは別建屋にある共用プールに移動する。今回扱う燃料22体は新燃料だが、取り出しに際しては、燃料の健全性を確認した上で一体ずつ行い、燃料プール内で輸送容器(22体収納可能)に装荷し、共用プールに搬出する。輸送容器2基で効率化を図るが、完了は14年度末頃を見込んでいる。

<後略>

福島第一・4号機の使用済み燃料 取出し作業を開始 廃炉に向けて一歩前進