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浜岡4号機が審査を申請 防波壁で海水侵入防ぐ 大規模津波に対応

2014年2月19日

中部電力は14日、浜岡原子力発電所4号機の新規制基準適合性に係る審査を規制委員会に申請した。これで、規制委員会による審査中の原子力発電プラントは計17基(うちBWR5基、PWR12基)となった。

同社では、発電所敷地周辺の地震に関して、不確かさを考慮した評価を行い、基準地震動Ssを、観測点での顕著な増幅の有無により、1200ガルと2000ガルの2種類、新たに策定し、これを踏まえた耐震工事を実施するほか、津波についても、南海トラフのプレート間地震も考慮し、防波壁面の最大水位21.1m(東京湾平均海面)に対して、敷地内への津波侵入を防止できることが確認されたとしている(=写真)。

<後略>

浜岡4号機が審査を申請 防波壁で海水侵入防ぐ 大規模津波に対応