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核燃サイクル明確化など 国問研 日米原子力協定で研究報告

2014年2月19日

日本国際問題研究所はこのほど、18年7月に期限を迎える日米原子力協定の成立経緯と今後の問題点について、日本の核燃料サイクル政策の明確化、プルトニウムバランスの維持、核セキュリティ面の対策などを中心に考える研究報告を発表し、12日よりウェッブサイト(http://www2.jiia.or.jp/RESR/research.php)上での公開を開始した。

同研究所は10年11月にも、日米原子力協定の成立経緯と主要論点に関する報告書を作成しているが、11年3月の福島第一原子力発電所事故発生など、3年間の環境変化を踏まえ、改訂版を出すこととなった。

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