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「原子力規制庁、JNES統合し新体制でスタート」

2014年3月5日

 原子力安全基盤機構(JNES)の原子力規制庁への統合に伴う新たな規制行政体制が3月より始動した。原子力規制委員会は、事務局となる原子力規制庁内に、従前の部署とJNESの機能が、長官官房、原子力規制部、放射線防護対策部に再編されたほか、新たに原子力安全人材育成センターを設置し、総勢1000名規模となった。
 東京・六本木の規制委員会庁舎では3日、主にJNES出身の職員(384名)を迎え入れる入庁式が行われ、田中俊一委員長は職員への訓示の中で、「地に堕ちた原子力規制行政の信頼回復」と、同委に授けられた使命を再認識した上で、一同に対し、技術者集団としての期待とともに、「思う存分活躍して欲しい」などと激励の言葉を述べた。
<後略>