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正しいこと知る努力を 櫻井よしこ氏 再稼働を訴える

2014年3月18日

ジャーナリストの櫻井よしこ氏(=写真)が12日、都内で開かれた原子力と環境問題をテーマとしたドキュメンタリー映画「パンドラの約束」の上映会に先立ち講演を行い、福島復興の課題や世界のエネルギー情勢に関する自身の取材経験を語るとともに、日本における技術の継承や経済力の維持のため、原子力発電再稼働の必要を訴えた。

櫻井氏は、福島被災地を視察した経験から、放射線影響に関し、政治家でも自身と異なる意見をまったく聞き入れない人たちがいることを懸念したほか、チェルノブイリ事故被災地のスラブチッチで、放射能汚染以上に「情報の汚染」が復興を妨げているとする現地住民の声を示しながら、「正しいことを知る努力をしなければ福島の立ち直りは難しい」などと訴えた。

<後略>

正しいこと知る努力を 櫻井よしこ氏 再稼働を訴える