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観光ピークも想定し推計 佐賀県他 原災避難シミュレーション発表

2014年5月15日

佐賀県、長崎県、福岡県は4月30日、共同で実施した原子力災害時における避難シミュレーションの結果を発表した。計52ケースについて、住民らが避難するのに要する時間を推計したもの。3県は、九州電力玄海原子力発電所から30km圏内に位置する。

シミュレーションでは、発電所から概ね5km圏内の「予防的防護措置を準備する区域」(PAZ)と、同5〜30km圏内の「緊急時に防護措置を準備する区域」(UPZ)に居住する住民(約19万人)が5km圏外、30km圏外に自家用車で避難する場合の時間を推計した。

<後略>