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根本的脆弱性を指摘 エネ白書 供給上の課題顕在化に警鐘

2014年6月18日

13年度のエネルギー白書が17日、閣議決定された。エネルギー基本計画改定から間もない今回の白書では、冒頭、その背景にある諸情勢として、「自律的に資源を確保することが難しいという根本的な脆弱性を有している」と、エネルギー源のほとんどを海外からの輸入に頼っている日本のエネルギー事情を指摘している。白書は一次エネルギー自給率は、2010年に19.9%に改善されたものの、原子力発電所の停止により、11年に11.2%、12年に6.0%にまで低下したとしている。

<後略>