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新基準施行から1年 9社19基が申請中 審査の先行き不透明で 長期化を懸念

2014年7月9日

8日で、原子力発電所の新規制基準が施行されて1年を経た。新基準適合性審査には、施行日当日、4社10基の申請があり、原子力規制委員会は、地震・津波関係は島邦彦委員、プラント関係は更田豊志委員を担当として、審査会合を13年7月16日に始動した。その後、事業者からの申請が続き、現在、9社19基が審査中となっており、審査会合開催は計122回を数えるに至っているが、まだ1基も審査を終了したプラントはない。

<後略>

新基準施行から1年 9社19基が申請中 審査の先行き不透明で 長期化を懸念