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初の審査書案とりまとめ 規制委、適合性を確認 申請から約1年で 九州電・川内1、2号機

2014年7月15日

原子力規制委員会は16日、九州電力川内原子力発電所1、2号機(PWR、各89万KW=写真)の新規制基準への適合性を確認する審査で、原子炉設置変更許可申請に対する審査書案を取りまとめた。13年7月の原子力発電所の新規制基準施行から丸1年が経過し、現在までに、計九社19基のプラントについて適合性審査の申請が出ているが、審査書案がまとまるのは初めてのことで、今回、川内1、2号機に関して、原子炉等規制法上、平和目的が担保され、必要な経理的基礎と技術的能力のあること、災害防止上支障がないことが確認されたとしている。

<後略>

初の審査書案とりまとめ 規制委、適合性を確認 申請から約1年で 九州電・川内1、2号機