大学連携SNSのリアル・ミーティングを開催いたしました。

2016年3月15日

原産協会では、全国の学生間、また、学生と社会人との「交流の場」として、双方向コミュニケーション・プラットフォームである「大学連携SNS」を2014年から展開しており、現在、工学系の大学生、大学教員を中心とした約320名の登録者へ国内外のエネルギー・原子力関連の情報を提供しています。
また、参加メンバー自身もWEB上の掲示板に自由に情報を書き込むことができ、メンバー間の情報交換にも利用いただいていますが、「交流の場」として更に活用いただく事を目的に、本年2月9日(月)に、WEB上のやり取りだけでなく、初めて参加メンバーが実際に顔を合わせて交流する「SNSリアル・ミーティング」を小石川テラス(東京・凸版印刷ビル内)にて開催し、26名が参加しました。
今回のイベントは対象者を学生に限定し、「産業界で働く先輩に何でも質問してみよう!」というテーマで、若手社会人2名によるミニ講演、講演者と参加学生との意見交換及び懇親会、また、同ビル内のシアターで原子力発電所のバーチャルリアリティ(仮想現実)を体感する「VRシアター原子力発電所」を鑑賞しました。
ミニ講演と意見交換会では、初めに「若手社会人からのメッセージ」として、広報分野、技術分野、それぞれのフィールドで活躍する若手社会人2名より、現在携わっている仕事に関するキーノートスピーチがあり、その後、学生を交えた4名でディスカッションを実施し活発な意見交換が行なわれました。フロアの学生からも「原子力の知識のない人とのコミュニケーションで気をつけることは?」「仕事をする上で一番大切にしていることは?」等、多くの質問がありました。
参加学生からは「VRシアターを見て原子力への理解が深まった」「就職した先輩からのアドバイスは意欲向上につながった」「他大学の学生と交流できたこともよかった」等、好評でした。
「大学連携SNS」では、今後もリアル・ミーティング等、参加メンバーにとって有益な情報提供、交流イベントを行っていく予定です。

講演者:凸版印刷 犬飼氏、東芝 神谷氏、参加学生2名による意見交換
講演者:凸版印刷 犬飼氏、東芝 神谷氏、参加学生2名による意見交換
参加学生からも熱心な質問がありました。
参加学生からも熱心な質問がありました。
 

お問い合わせ先:地域交流部 TEL:03-6256-9314(直通)

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