WNE2021(世界原子力展示会)にJAIFブースを出展

2021年12月24日

当協会は2021年11月30日(火)~2021年12月2日(木)、フランス・パリのノール・ヴィルパント展示場にて開催されたWNE2021(World Nuclear Exhibition:世界原子力展示会)に、原子力産業界を代表する立場で日本の原子力産業のサプライチェーンやイノベーションの取り組み等を紹介するためブースを出展しました。

WNEは、仏原子力産業協会(GIFEN)が主催する展示会で、2014年に第1回、2016年に第2回、2018年に第3回が開催され、今回の4回目の開催は本来2020年に開催されるはずでしたが新型コロナウイルス感染症の影響により2021年に開催されることになりました。新型コロナウイルスの感染が続く中での開催となったことから、フランス国内で衛生パスを取得しないと会場に入場できない等の感染対策が施されていました。今回のテーマは“The nuclear industry, a key partner for a low carbon society in a responsible future”。 出展企業はEDFやOrano、Framatome、三菱重工業、ロスアトム等の業界主要企業を始め、出展者数は約610社、来場者は3日間で17,000人以上に上り、フランスのみならず、世界各地のバイヤーやビジネスパートナー候補が会場に訪れました。

オープニング・セレモニーでは、ブリュノ・ル・メール経済・財務復興大臣、IAEAグロッシ事務局長、IEAビロル事務局長およびEC(欧州委員会)シムソンエネルギー担当委員などが挨拶を行い、気候変動やエネルギーセキュリティの観点から原子力の重要性を指摘しました。

日本からは、当協会のほか、三菱重工業、原子力国際協力センター(JICC)がブースを出展しました。JAIFブースには仏企業を中心に、日本の市場に興味を持つ多くの企業が訪れ、『日本の原子力産業バイヤーズガイド』配布し、日本のサプライチェーンや会員企業・組織の紹介を行いました。
個別企業の出展以外には、国別パビリオン(仏、米、英、韓、アルゼンチン、ベルギー、フィンランド、ポーランド、スペイン等)がブース展示を行っていました。
また、WNEには世界の主要原子力関係者が参加することから、この機会を捉え、当協会もFORATOMデバゼイユ事務局長、カナダ原子力協会ゴーマン理事長およびWNAビルバオ・イ・レオン事務局長と意見交換を行いました。

当協会展示物:https://www.jaif.or.jp/WNE2021/


オープニングセレモニー

スピーチ

パネルディスカッション

WNE会場内

各社ブース・各国パビリオン

JAIFブース

以上

お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)

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