質問亀子湧生の場合

亀子湧生

東京都市大学 大学院工学研究科 共同原子力専攻2年

答えのポイント

・福島第一発電所事故をきっかけに、自分が原子力のことをなにもわかっていないことに気づき、大学で学びたいと思った。
・理論を学び、発電所を見学し、被災した方々と意見交換する数多くの機会を得て、自分の意見を持てるようになってきた。
・自分がなにも知らないと気づいた時には、自分で見て聞いて感じていくことで、自分の意見が生まれるものだ。そう思ったら“原子力”へ来てほしい!