新設計画の認可発給再開へ 米規制委、廃棄物貯蔵の規則承認

2014年9月2日

米原子力規制委員会(NRC)は26日、運転認可の満了した原子力発電所敷地内での使用済み燃料の継続的な貯蔵の環境影響に関する最終規則と、これを裏付ける包括的環境影響声明書(GEIS)を承認した。

2012年8月に停止していた原子炉新設計画の建設・運転一括認可(COL)や既存炉の運転延長許可、サイト内使用済み燃料貯蔵施設の許可更新の発給を再開可能とする判断で、NRCは同日、発給凍結の解除を認める命令を発令。両文書は9月中に連邦官報に掲載され、その30日後に同規則が発効する。

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