OECD/NEA報告書 「原子炉の長期運転に関する法的フレームワーク」(全文仮訳)<会員限定>

2020年6月18日

OECD原子力機関(NEA)は2019年11月、「原子炉の長期運転に関する法的フレームワーク」を公表しました。

本報告書は、各国の長期運転へのアプローチに貢献する様々な法的および政策的側面の識見を提供するもので、NEA加盟国および非加盟国あわせて25カ国、世界で稼働している原子炉359基(全体の約80%)の情報をもとにアプローチ間の共通性と差異を示しています。

当協会ではOECD/NEAの了承を得て本報告書の仮訳(JAIFによる非公式翻訳)を作成しましたので、ご覧ください。

<本報告書の構成>
序文・謝辞
目次
エグゼクティブサマリー
第1章 序章
第2章 長期運転へのアプローチのレビュー
第3章 国別報告書
附属書一覧

本報告書の仮訳は、こちらからご覧いただけます。
本報告書(原本)は、こちら (10MB)からご覧いただけます。

お問い合わせ先:企画部 TEL:03-6256-9316(直通)