「世界の主なSMR(小型モジュール炉)建設・計画・検討状況」の掲載について

2026年5月20日

当協会はこのほど、「世界の主なSMR(小型モジュール炉)建設・計画・検討状況」を掲載しました。

近年、脱炭素化やエネルギー安全保障、電力需要の増加への対応等を背景に、世界各国においてSMR(Small Modular Reactor:小型モジュール炉)の開発や導入に向けた動きが進展しています。

世界では、建設計画の具体化や実証・実用化の進展に加え、発電用途にとどまらず、地域熱供給や水素製造、既存火力代替など、多様な用途を見据えた導入検討も進んでいます。

本資料では、米国、カナダ、英国やフランスをはじめとする欧州各国に加え、既に商用運転を開始している中国やロシア等におけるSMRの建設・計画・検討状況について、炉型、出力規模、開発主体、想定用途、進捗状況等を国別に整理しています。

海外のSMR開発動向を把握するための基礎資料として、ぜひご活用ください。

なお、当協会では、2026年4月24日に「世界の原子力発電開発の動向2026」を刊行いたしました。各国の原子力発電所の建設・運転状況、設備容量、政策動向等を体系的に整理した資料となっておりますので、本SMR資料と併せてご参照いただければ幸いです。

■掲載資料:「世界の主なSMR建設・計画・検討状況」

https://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2026/05/worldsmr2026.pdf

■参考:「世界の原子力発電開発の動向2026」の公開について

https://www.jaif.or.jp/inf/publication/world2026

お問い合わせ先:情報・コミュニケーション部 TEL:03-6256-9312(直通)