定検中の川内1号が再開へ、新規制基準をクリアしたプラントで初

川内1号機は、2014年9月に、2号機とともに新規制基準に係る原子炉設置変更許可に至り、2015年8月に発電再開、同年9月に通常運転復帰となった。2016年10月6日に定検入りに伴い停止するまでの間、およそ14か月の発電状況は、平均設備利用率104.1%と極めて好調だった。定検中、燃料集合体157体のうち48体が新燃料に交換されている。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は、12月7日の定例記者会見で、川内1号機の定検後の再開に関する質問に対し、「1度もトラブルなしでここまできている。再開後も続くよう最大限努力して欲しい」などと述べた。
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