川内1号機が新規制基準クリア後2度目の定検入り、2017年の設備利用率は106.7%

川内1号機は、2014年9月に同2号機とともに先陣を切って新規制基準をクリアした後、2015年8月に原子炉起動、同9月に通常運転に復帰後、順調に運転を続け、2016年10月に最初の定検に入った。その後、同12月に発電を再開し、2017年1月よりこれまで通常運転を続け、大過なく安全・安定運転の実績を積んできた。九州電力は、川内1号機について、新基準のもと定検終了後6か月以内の実施・届出が求められる安全性向上評価を2017年7月に規制委員会に提出している。
2017年、川内1号機は年間を通じてフル稼働し、設備利用率は106.7%に達した。因みに、同機が近年、暦年を通じてフル稼働したのは2009年で、設備利用率は105.0%だった。
お問い合わせ先:情報・コミュニケーション部 TEL:03-6256-9312(直通)