大飯4号機が発電再開、100万kW級プラントでは3基目

これで、関西電力では、既に再稼働した大飯3号機、高浜3、4号機と合わせ、計4基の原子力発電プラントが発電中となった。また、100万kW級のプラントの発電再開は、大飯3号機、九州電力玄海3号機に続き3基目となる。
なお、大飯発電所と高浜発電所では、政府主催の原子力総合防災訓練の今夏実施が予定されている。同訓練で2つの発電所が同時に原子力災害に至った場合を想定するのは初めてのことで、内閣府原子力防災担当によると、近接した両立地地域の「緊急時対応」の実効性をより高め、原子力防災体制のさらなる充実・強化を図るとしている。また、福島第一原子力発電所事故後で、原子力総合防災訓練は2013年度より、九州電力川内原子力発電所、北陸電力志賀原子力発電所、四国電力伊方発電所、北海道電力泊発電所、九州電力玄海原子力発電所と、毎年実施されているが、運転中の発電所で訓練が行われるのは今回が初めてとなりそうだ。

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