「ロボットフェスタふくしま」開催、福島第一に導入された「水中ROV」のデモも
ロボット関連の製品・技術が一堂に会する「ロボットフェスタふくしま」(福島県主催)が11月22、23日、ビッグパレットふくしま(郡山市)で開催され、およそ100の企業や大学・研究機関がブース展示を通じ、福島第一原子力発電所の廃炉、物流、災害対応、生活支援など、幅広い分野で活躍が期待されるロボット群を披露した。

IRID/東芝エネルギーシステムズによる「水中ROV」デモンストレーションの模様(写真の機材は訓練用)

スギノマシンは福島第一への導入も見込むクローラ式小型作業ロボットを出展
今回、「福島ロボットテストフィールド」の「無人航空機エリア」が7月に一部開所したこともあり、ドローン関連の展示が目を引いたが、物流用ドローンに関して出展した日本UAS産業振興協議会の岩田拡也・常務理事は、技術セミナーの中で、「地形に依存しない」というドローン物流のメリットを強調し、「新しい供給システムが生み出される」と期待を寄せた。

物流や災害復旧で活躍するドローンの展示・デモにも関心が集まった
祝日の23日には、「高校生ロボット相撲全国大会」、操縦体験・工作教室「ロボットゆうえんち」など、学生・子供向けのイベントも行われた。
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