2018年(暦年)の原子力発電設備利用率は15.0%

2018年には、いずれも100万kW級となる関西電力大飯3、4号機、九州電力玄海3、4号機の計4基が新たに発電を再開した。一方で、関西電力大飯1、2号機、四国電力伊方2号機、東北電力女川1号機の計4基が運転終了(電気事業法に基づく廃止)となり、国内の原子力発電所は計38基・3,804.2万kWとなった。(東京電力福島第二1~4号機については、6月に廃炉の方向で検討することが表明されている)
また、12月は再稼働した計9基のプラントすべてがフル稼働しており、熱出力一定運転の効果により設備利用率はいずれも100%を超え、特に九州電力川内1号機は107.2%に達している。

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