経産省が電力供給計画まとめ、浜岡6、川内3盛り込む(4/16号)

2009年4月9日

 経済産業省は3日、電気事業者12社の2009年度電力供給計画をとりまとめ公表した。今後の電源開発では、8社で計15基2022万kWの原子力発電開発計画が示された。

 今後の原子力発電開発計画は、18年度までに運転開始する予定の発電所が計九基(1226万kW、=表着色部)、建設中が3基(367万kW)、着工準備中が計12基(1655万kW)で、合計15基(2022万kW)となっている。

 新規の電源開発計画として、中部電力浜岡6号機(140万kW級)、九州電力川内3号機(159万kW)が追加される一方、昨年度計画から、計七基の着工予定と計八基の運開予定が先送りとなった。現在、建設中の発電所は、北海道電力泊3号機(09年12月運開)、中国電力島根3号機(11年12月運開)と、昨年5月に着工した電源開発大間(14年11月運開)の計3基だ。

経産省が電力供給計画まとめ、浜岡6、川内3盛り込む(4/16号)