第46回原産年次大会 セッション3 「復興への道筋 ─ 海外の知見に学ぶ」

2013年5月10日

セッション3は、「復興への道筋 ── 海外の知見に学ぶ」をテーマにパネル討論を行った。議長に、京都大学原子炉実験所の山名元教授。パネリストにはインペリアル・カレッジ・ロンドンのG.トーマス教授、渡辺利綱大熊町長、ウクライナ コロステン市のボロディミール・モスカレンコ市長、東京電力の新妻常正常務執行役福島本部副本部長、復興庁の伊藤仁統括官の5氏が参加し、活発な議論を行った。