ウクライナ規制当局:ザポロジェ1、2号機の運転期間延長でパブコメ開始

©エネルゴアトム社
チェルノブイリ事故から30年が経過したウクライナでは、国内の商業炉15基(40万kW~100万kWのVVER)で総発電量の50%近くを発電。原子力発電公社であるエネルゴアトム社は、2006年に内閣が承認した2030年までのエネルギー戦略に従い、これら15基のうち経年化した11基について、30年を超える運転の継続を目指している。SNRCはすでに、ロブノ原子力発電所1、2号機(40万kW級VVER)に対し、2010年12月に同国で初めて20年の運転期間延長を許可したほか、南ウクライナ1、2号機(各100万kWのVVER)についても、それぞれ2013年と2015年に10年間の延長を承認。さらにロブノ3号機(100万kWのPWR)の延長に向けた作業が進展中となっている。
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