仏国原子力・代替エネルギー庁(CEA)長官顧問ブシャール氏が逝去

2015年2月2日

 仏国原子力・代替エネルギー庁(CEA)長官顧問のジャック・ブシャール氏が、1月30日、享年75歳で逝去された。
 ブシャール氏は、1964年に仏国原子力庁(CEA)に入庁。カダラッシュ高速中性子炉部長等を歴任し、1990年にCEA本部原子炉局長に就任。その後軍事応用局長を経て、2000~2004年にCEA原子力開発局長を務める。
 2006~2009年にGen-IV国際フォーラム政策グループ会合議長を務める等、多くの国内外の委員等を歴任。
 日仏原子力専門家会合(N-20)の仏側取り纏めや、日本原子力研究開発機構敦賀本部国際協力特別顧問も務めるなど、日本との関係も深かった。

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