豪・バークリー社 スペインのウランで韓国と覚書

2010年9月2日

豪州のウラン探鉱開発企業であるバークリー・リソーシズ社はこのほど、スペイン西部で進めているサラマンカ・ウラン鉱山開発プロジェクトで韓国電力(KEPCO)から財務支援を受けるため、同社と拘束力のない了解覚書(MOU)を締結した。


サラマンカ鉱山はアグイラ、アラメダ、ヴィヤールおよびレトルティージョなど、スペイン政府所有の四鉱区で構成されるが、バークリー社はその権益の90%以上を取得する権利を持つ。昨年、18か月かけて行った実行可能性調査によると、U換算で合計7000万ポンド以上の有望な鉱床が確認されたという。