スウェーデンの研究炉解体受注 仏アレバ社

2014年7月25日

仏アレバ社は16日、スウェーデンの閉鎖済み研究炉2基の解体契約を同国のSVAFO社から受注したと発表した。

同国で行われる原子炉解体プロジェクトとしては1980年代以降初めてとなるが、世界では今後、多くの原子炉が運転寿命を迎えることから、原子炉解体市場における立場を一層強化していきたいとしている。

今回、廃止措置計画の一環として解体が始まるのは、ストックホルムの南西約100kmのニーシェーピンでスタズビック社が保有していた熱出力0.1万kWの「R2−0炉」と5万kWの「R2炉」。05年に閉鎖されていた。

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