21基目の福清1が初臨界達成 中国

2014年8月4日

中国核工業集団公司(CNNC)は24日、同日の午前5時に福建省の福清原子力発電所1号機(PWR、108.7万kW)が初めて臨界条件を達成したと発表した。ほどなく送電網にも接続する予定で、同炉の建設作業はいよいよ正式に運転段階に移行する。

中国では今年に入って、陽江1号機、寧徳2号機、紅沿河2号機が相次いで営業運転を開始。福清1はこれらに次いで、同国21番目の商業炉になる予定で、原子力の設備容量も1900万kW台に到達する見込みだ。

<後略>

福清1の中央制御室

21基目の福清1が初臨界達成 中国