ベースマットのコンクリ打設が完了 ITER計画

2014年9月4日

南仏カダラッシュで国際熱核融合実験炉(ITER)の建設・運転計画を進めているITER機構は8月27日、トカマク複合施設を支えるベースマットの最終区画でコンクリート打設を完了したと発表した(=写真)。広さ90m×130mの土台部分を15分割した最初の1区画で昨年12月にコンクリートを打設してから約9か月、作業はいよいよ重さ36万トンという大型建造物となる同複合施設の建設に入る。

<後略>

ベースマットのコンクリ打設が完了 ITER計画