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講演資料は、発表者の許可を得て事前に提出していただいたものに限り、セッション開始前に掲載しております。 掲載している全てのテキストや画像を無断でコピーしないでください。 海外講演者の日本語版および一部日本人講演者の英語版は、原産協会が訳したものです。 なお、原産ウェブサイト（https://www.jaif.or.jp/）にて、大会関連記事を随時掲載いたします。
＊日英同時通訳付き
- □講演予定
- ■講演中
- ■講演完了
9日
(火)
10:00-
今井 敬 （一社）日本原子力産業協会会長
滝波 宏文 経済産業大臣政務官
マイケル・シェレンバーガー エンバイロメンタル・プログレス 代表
「原子力、パニック、そして危険性」
本郷 和人 東京大学史料編纂所教授
「日本の歴史と技術―鉄砲を例にして―」
フィリップ・クノル 仏オラノ社 CEO
「フランスの原子力政策と産業界の最新動向」
14:00-
セッション１ 低炭素電源としての原子力の役割（パネル）
山地 憲治 公益財団法人地球環境産業技術研究機構
理事・研究所長
［モデレーター］
基調講演
テルマ・クルーグ 気候変動に関する政府間パネル（IPCC） 副議長
「エネルギーシステムの移行における原子力の役割」
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パネリスト
イヴ・デバゼイユ FORATOM 事務局長
「欧州での今後のエネルギーミックスにおける原子力とその役割」
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髙村 ゆかり 東京大学国際高等研究所
サステイナビリティ学連携研究機構 教授
「パリ協定後の世界エネルギー大転換の中での原子力」
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小宮山 涼一 東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 兼担 工学部システム創成学科
環境・エネルギーシステムコース博士（工学） 准教授
「エネルギーシステムの低炭素化と原子力」
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17:00-
19:00-
レセプション
アトラクション（和太鼓演奏）（17:00～17:15）
10日
(水)
10:00-
小野 明 東京電力ホールディングス（株） 常務執行役
福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント
兼 廃炉・汚染水対策最高責任者
「福島第一原子力発電所における廃炉・汚染水対策の現状と今後の課題」
マッシモ・ガリーバ 欧州委員会（EC）エネルギー総局
原子力・安全・ITER局長
「EUの低炭素な将来における原子力の役割」
11:10-
13:00-
セッション２ 革新的技術の開発展望（パネル）
基調講演
アンリ・パイレール OECD/NEA 原子力技術開発・経済部門副部長
「将来のエネルギー市場における先進型原子炉技術とその役割の展望」
［モデレーター］
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パネリスト
マリリン・クレイ 米国原子力学会（ANS）副会長/次期会長
エクセロン・ジェネレーション社
副社長（戦略・開発担当）
「持続可能な原子力の将来に向けたイノベーション」
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ガレス・ヘドック 英国国立原子力研究所（NNL） 科学技術部長
「協力を通じたイノベーション—英国の展望
革新的技術の構築における可能性」
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ピョートル・ゼレノフ ロスアトムJSCサイエンス・イノベーション社
国際コミュニケーション・ビジネス開発部長
「革新的エネルギー技術の開発に向けた国際協力」
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松野 大輔 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力政策課長
「原子力分野のイノベーション」
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14:30-
17:00-
セッション３ 原子力技術の多様性と可能性（パネル）
鷲尾 方一 早稲田大学 理工学術院・先進理工学研究科
共同原子力専攻 教授 工学博士
「日本における放射線の産業利用応用―その歴史と将来展望―」
［モデレーター］
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基調講演
ナジャト・モクタール IAEA 事務次長（原子力科学・応用局担当）
「原子力技術の多様性と可能性」
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パネリスト
小林 泰彦 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
高崎量子応用研究所 放射線生物応用研究部長
「農業分野における放射線利用：変異誘発育種、食品照射、植物検疫処理」
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西尾 禎治 東京女子医科大学大学院医学研究科
医学物理学分野 教授
「高精度放射線がん治療技術と医学物理学」
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9日
開催予定サイドイベント等
※4/9 レセプション時のみ
企業による簡易展示、福島物産展（ホールB5）