NICE Futureイニシアティブ:クリーンエネルギーシステムのための柔軟な原子力エネルギー「原子力産業界リーダーの視点」

2020年9月15日
一般社団法人日本原子力産業協会

 世界の原子力産業団体で作成した「原子力産業界リーダーの視点」が、NICE Futureイニシアティブ技術報告書「クリーンエネルギーシステムのための柔軟な原子力エネルギー」に掲載されました。

 クリーンエネルギー大臣会合(CEM)のイニシアティブであるNICE Future(原子力イノベーション:クリーンエネルギーの将来)では、2020年9月開催の第11回CEM会合にあわせ、「原子力と再生可能エネルギーの統合のための柔軟な原子力キャンペーン」を立ち上げました。

 このキャンペーンの技術報告書『クリーンエネルギーシステムのための柔軟な原子力エネルギー』に、米原子力エネルギー協会(NEI)、世界原子力協会(WNA)、英国原子力産業協会(NIA)、カナダ原子力協会(CNA)、日本原子力産業協会(JAIF)が共同で作成した「原子力産業界リーダーの視点」が掲載されました。
 

内容

 エネルギー需要の増大と温室効果ガスの削減という相反する喫緊のニーズを調和させるためには、再生可能エネルギーを原子力で補完することによってエネルギーシステムを脱炭素化させることが必要である。膨大な量の新しい排出ゼロエネルギー発電を統合するには、原子力が不可欠な役割を果たす。
 

報告書本文

原子力産業界リーダーの視点(英語本文)
原子力産業界リーダーの視点(日本語仮訳)
 

参加団体

お問い合わせ先:企画部 TEL:03-6256-9316(直通)