原子力産業新聞

国内NEWS

NUMO 東京大学と共催する解析コード比較検討会の参加者を募集

30 Oct 2026

深澤伊弦

「地層処分AI・マルチフィジックス連携」開設の狙いⓒ東京大学・NUMO

東京大学大学院工学系研究科と原子力発電環境整備機構(NUMO)は10月28日、初の社会連携講座「地層処分AI・マルチフィジックス連携」の一環として開催する第1回解析コード比較検討会の参加者募集を開始した。

解析コード比較検討会は、高レベル放射性廃棄物の地層処分の安全評価に用いられる複数の解析コードの比較を通じて、解析結果の差異やその要因を議論し、解析技術の高度化や信頼性向上に向けた知見の共有を図るとともに、産学連携による人材育成を推進することを目的としている。

第1回解析コード比較検討会は11月25日13時から東京大学本郷地区キャンパス工学部8号館84講義室で開催される。3つの解析コードの解析結果の発表後、結果を比較し、全体で議論を行う。大学、民間企業、研究機関等、幅広い機関に所属する参加者を募集しており、オンラインでの参加も可能。申し込みはこちらから。

cooperation