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原子力科学は、発電所の中だけにある知識ではない。医療や環境、農業、そして社会の意思決定にまで広がる「生きた科学」だ。その可能性を高校生の挑戦を通じて社会と結び直す国際舞台が、国際原子力科学オリンピック(INSO)である。INSO誕生の背景と、教育・社会にもたらしつつある静かな変化を、飯本先生に聞いた 。
10 Feb 2026
奥下剛光衆議院議員は、原子力や放射線を題材にしながら、対話や発信を通じて「考え、疑い、語る力」を育てる点を高く評価。東日本大震災後の瓦礫受け入れ議論を例に、高校生が説明する意義にも言及した。
09 Feb 2026
内閣府で開かれた原子力委員会定例会合で、「Nプロジェクトは教育学の先進的研究であり、大学・大学院の一講座として成立しうる段階に達している」との評価が下された。
22 Jan 2026
大阪府議会議員・広野瑞穂氏は、理系嫌いだった自身が中村秀仁助教の授業で目覚めた経験から、Nプロジェクトを「入り口を変える教育」と評価し、支援している。
05 Jan 2026
在大阪・神戸米国総領事館のワリド・ザファル広報文化交流担当領事が、Nプロジェクトの授業に参加した。
19 Dec 2025
科学を媒介として社会と対話する――Nプロジェクトは、その理念を掲げて発足した、教育手法の開発を主目的とした研究活動である。
10 Dec 2025
ベネズエラ出身。メリダの大学で生物学ならびに計算/物理学を修めたデータサイエンティスト。現在は Anthropocene Institute においてデータサイエンス部門の責任者および政策アドバイザーを務め、自身のコンサルティング会社 Greensight Consulting も主宰している。 もともとはバイオテクノロジー分野で起業経験を持ち、のちに気候・エネルギー政策へと軸足を移した“科学者兼政策アドバイザー”。原子力、カーボンクレジット、気候金融といった複雑かつ戦略性の高いテーマを、データと理論に基づいて分析し、政策提言や社会啓蒙活動を展開する稀有な存在である。
08 Dec 2025
10月22日、吹田市立津雲台小学校の教室に、にぎやかな声が響いていた。
20 Nov 2025
「Nプロジェクト」は、2025年10月2日、文部科学省にて重要な記者会見を開催した。
13 Nov 2025
8月の大阪・関西万博会場。スケッチブックを手にした高校生たちが、来場者に笑顔で話しかける姿があった。
07 Nov 2025
大阪府立千里高等学校の生徒たちがこの夏、Nプロジェクトの一環として神戸市の三菱重工業 神戸造船所を訪れた。
31 Oct 2025
2025年7月、大阪府立千里高等学校で、公立SSH校としては初めてとなる「Nプロジェクト」が始動した。
17 Oct 2025
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産学官が連携し、1大学ではカバーしきれないカリキュラムを全国規模で補完する。ANECはこれまでにない大胆な取り組みを実現した。
14 Oct 2025
核医学は、「がん克服」を現実のものにしようとしている。
03 Oct 2025
希少資源の確保から製造技術の高度化、規制対応、さらにはペット医療への展開まで──RIを社会に実装するための戦略と未来像
25 Aug 2025
本特集「IT社会と原子力」では、膨大な計算処理を担うデータセンターと、それを支える高品質な電力供給の重要性を取り上げている。データセンターはビッグデータ解析や生成AIなど、私たちの生活を支える多様なデジタル技術の基盤であり、その安定稼働のためには原子力発電による信頼性の高い電力が求められているのである。
31 Mar 2025
「Mothers for Nuclear」は、2016年のアースデイに、この地球で子どもたちの未来を守りたいと願う2人のカリフォルニアの母親によって設立された。2人はともに、閉鎖の危機に瀕したディアブロキャニオン原子力発電所に勤務するエンジニアで、原子力が環境や社会にとって重要な役割を果たすことを確信し、米国が間違った方向に進んでいると感じ、それを正すために声を上げた。発電所に勤務する傍ら、米国内外で原子力についてもっと知りたい、質問したいと思う人たちと対話を続けている。
23 Jan 2025
原子力産業で働いてみませんか?文系も理系も。きっとある、あなたが輝くフィールド。
05 Jul 2024
国際原子力機関(IAEA)には、現在、178か国が加盟し、100か国以上から2,500人以上の職員が派遣されている。米国出身のクリスティン・マデンさんは、2015年よりIAEAに勤務し、現在、IAEAの保障措置評価官および保障措置査察官を務める。またクリスティンさんは、2023年4月から原子力青年国際会議(IYNC)の会長も務めている。原子力業界における若い世代の女性エンジニアとしてリーダーシップを発揮してきたクリスティンさんに、原子力推進にかける思いを聞いた。
24 Jun 2024
スウェーデンでは、高レベル放射性廃棄物はオスカーシャムの集中中間貯蔵施設(CLAB)で中間貯蔵し、短寿命の中低レベル放射性廃棄物は海底岩盤で処分するほか、使用済み燃料の最終処分場の建設がフォルスマルクで計画中だ。第57回原産年次大会への参加のため来日したSKBの広報担当副社長アンナさんに、話を聞いた。
15 May 2024
原子力の重要性を訴えてミス・アメリカ2023に輝いたグレース・スタンケさんは、ウィスコンシン大学マディソン校出身の原子力エンジニアだ。「原子力業界の顔」として世界中のイベントに登壇するだけでなく、ソーシャルメディアを駆使して幅広く次世代層に原子力をアピールしている。Instagramのフォロワー数が3万近いインフルエンサーでもあるスタンケさんにWall Street Journal紙が付けたニックネームは、“new face of nuclear energy”。 このほど来日し、日本の原子力施設を視察したスタンケさんに、話を聞いた。
24 Nov 2023
岸田政権が重点政策に掲げるGX(グリーントランスフォーメーション)基本方針の中で、原子力について、既設原子炉の再稼働、運転期間延長、次世代革新炉の開発・建設などの方針が打ち出されている。昨今のロシアによるウクライナ侵攻によるエネルギー情勢のひっ迫など、時々の時代の変化を受けとめながら研究者として歩み続け、原子力業界でリーダーシップを発揮している京都大学複合原子力科学研究所長の黒﨑健さんに、次世代革新炉をはじめとする原子力イノベーション、原子力の新たな価値とは何か、安全性の問題や放射性廃棄物の処理・処分などの課題とどう向き合っていくのか、率直な見解を聞いた。
07 Jul 2023
CN2050実現に向け再評価される原子力。そのさらなる可能性を考える上で、発電以外の原子力利用にも注目が集まっている。原産年次大会で来日した英国のCORE POWER社の創設者で会長兼CEOのミカル・ボーさんに、同社が進める海洋分野での原子力利用プロジェクトについて聞いた。同氏は切迫する環境問題やエネルギー安全保障、脱炭素化への困難な現実的な課題に対し「考え方を変える必要がある」と述べ、その意味で同社が提案する新たな原子力利用の実現が「未来への非常に大きな一歩になる」と強調した。
24 May 2023
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は2030年までに持続可能でよりよい社会を実現するための、世界共通の目標。17のゴールが掲げられ、地球上の「誰一人取り残さない」ことが誓われています。
07 Apr 2023