小島正美
EVの失速で浮上するエタノール ハイブリッド車の逆襲なるか
-日本はエタノールの原料となるコメという武器をもっている。減反政策をやめ、コメを増産すれば、国産エタノールの生産も夢ではない。
10 Oct 2024
小島正美
処理水放出から一年 新聞は「歴史の記録者」としての任に堪えられるか
-新聞社の数が多いほど、歴史の多面的な現象を後世に伝えることが可能になる。
20 Sep 2024
小島正美
処理水放出から一年 奇しくも朝日と産経が 絶妙なコンビで中国批判
-なんと朝日、毎日、産経の各新聞が足並みを揃えたかのように、中国の日本産禁輸を批判する内容を載せた。
06 Sep 2024
越智小枝
確保されない未来
-想定される有害事象への対応の仕方が、医療と原子力では全く異なります。
04 Sep 2024
小島正美
読売新聞の〝一強時代〟は オールド左派リベラル層の衰退の兆しか!?
-オールド左派リベラル層が後期高齢化とともに時代から去るとともに、朝日、毎日のようなリベラル新聞も表舞台から消え去る運命にある。
21 Aug 2024
千野境子
大統領選に見る米国のダイナミズムと復元力
-最後の最後に、前半戦最大のサプライズが待っていた。
07 Aug 2024
小島正美
東京都のガソリン車新車販売禁止は、「ウケのよい正義」か「愚挙」か!?
-走行距離が11万km以下の場合は、ガソリン車の方がEVよりもCO2排出量が少ない。
31 Jul 2024
小島正美
脱炭素報道に見るCO2削減は、だれも抗えない「不可侵な目的」なのか
-たとえCO2が減っても、日本のGDPが減れば、何の意味があろう。
10 Jun 2024
越智小枝
再エネという文化遺産
-雇用や関連産業を生みにくい再エネは、依存も生みにくい
06 Jun 2024
小島正美
石炭火力報道
日本の産業を守ろうとしないメディア
-私が見出し編集担当であれば、「日本の高性能石炭火力は廃止せず」との大見出しを飾ったであろう
17 May 2024
小島正美
原子力発電所の〝耐震安全性〟報道に 第三者的なファクトチェックを!
-樋口氏は「原発を止めた裁判長」として、朝日、毎日、東京などでは常にヒーロー並みの扱いで記事になる。
22 Apr 2024
千野境子
米中の戦いは地上から宇宙へ?!
-中国が宇宙競争で米国と肩を並べる日もそう遠くない勢いを感じさせる
02 Apr 2024
小島正美
福島の山菜は本当に危ないのか? 基準値の意味を正しく伝えたい
-基準値は健康影響をはかる指標値ではない
25 Mar 2024
小島正美
デジタル社会の進化に必要な「莫大な電力」をどう賄うか 大いなる議論を!
-データセンターの消費電力は、このままでは10年後に10倍に急増する。
05 Mar 2024
越智小枝
病院はなぜ攻撃されるのか
-近年、病院への攻撃は戦略として常態化しています。
21 Feb 2024
小島正美
能登半島地震と志賀原発報道 ファクトチェックはいかにあるべきか
-志賀原発のトラブルに対する報道は、多くのメディアの原発嫌いを反映しているだけに、どこまでが的を射ているかを判断するのは相当に難しい。
13 Feb 2024
小島正美
遺伝子組み換え作物が「脱炭素の優等生」なのをご存じだろうか?
-多くの人は「土を耕すことはよいことだ」と思っているだろうが、それは違う。土を耕すと土の表面の植物の被覆がなくなり、炭素が大気中に逃げてしまう。
26 Jan 2024
千野境子
「トランプ再登場」に覚悟と備えの年
-2024年の世界はもう2025年では動かない。2024年それ自体で動く。主役は米大統領選である。
05 Jan 2024
小島正美
汚染土の行方にも影響する「あきたこまちR」問題 いまは関ヶ原の戦いなり!
-この「あきたこまちR」に反対する運動は、これまでに経験したことがない理解不能、そして摩訶不思議な領域に属する。
06 Dec 2023
越智小枝
自由の格差
27 Nov 2023
小島正美
放射線を活用したコシヒカリの画期的な育種に反対運動 いまこそ放射線教育を!
-このままだと日本では、新しいテクノロジーの芽が生まれないのではないか?
16 Nov 2023
小島正美
高レベル放射性廃棄物の処分場をめぐる「コロンブス連載」は解決ヒントの宝庫!
-批判することはたやすい。それに比べ、困難な状況を打開する建設的な提言は、はるかに知的な営みを必要とする。
24 Oct 2023
千野境子
「インドの台頭」と「燃え上がる女性記者たち」
-いよいよ「インドの台頭」だとの声も聞こえる。果たしてインドは中国に取って代わるのだろうか。
20 Oct 2023
小島正美
「社説ワースト3」その後 共通項は「福島への温かい眼差し」の欠如
-地方紙の社説の多くを読んでいて常に感じるのは、すべての責任は政府や東京電力にあり、自分たち(メディア)は関係ないといった傍観者的な立ち位置だ。
27 Sep 2023
小島正美
もはや「ポリコレ」扱いの処理水、そのリスクの相場観を知っておこう!
13 Sep 2023
越智小枝
もやもや感の正体
04 Sep 2023
小島正美
中国の理不尽な全面禁輸措置で「風評被害」の風向きが変わり始めた
01 Sep 2023
千野境子
中東の地殻変動と日本外交
-今年3月、サウジとイランが中国の仲介で7年ぶりに外交関係正常化に合意し、世界を驚かせた。
20 Jul 2023
小島正美
「福島」をためらう消費者は過去最小だが、報道の援護なし!
19 May 2023
越智小枝
復興のススメ
10 May 2023
千野境子
進む本邦初の浅海域地図作り
-海の中の実際の様子を知るための、基本的情報が少な過ぎる。海は依然フロンティアなのだ。
04 Apr 2023
小島正美
処理水報道に見る新聞の「ワンパターン構図」が風評抑制の足かせか!
16 Mar 2023
越智小枝
信頼なき安全への挑戦
17 Feb 2023
千野境子
2023年の世界は2024年で動く
-かくて2023年の国際情勢は2024年の影響の下で動いて行くし、行かざるを得ないと思うのである。
19 Jan 2023
小島正美
いよいよ処理水の海洋放出 不安を煽る地方紙の社説ワースト3に愕然!
18 Jan 2023
小島正美
東京都の太陽光パネルの設置義務 いつもは威勢のいい新聞が おとなしい羊に!
23 Dec 2022
越智小枝
いぐねと自由意志
-200年前のご先祖も、200年後の村も自然に「我が事」の延長にある。
01 Dec 2022
小島正美
処理水の放出はユーモアで勝負! 桜島にならい「缶詰」で共感を広げよう!
28 Nov 2022
小島正美
旧統一教会報道に見るマスコミの「狂気」は原子力と無縁ではない。なぜか!
02 Nov 2022
千野境子
日中国交50年、日印国交70年と これから
20 Oct 2022
小島正美
東京新聞の処理水報道=稚拙な解釈で読者をミスリード
19 Oct 2022
越智小枝
“してもらう” という情報発信
-いくら有名YouTuberを呼んでも、その発信は、能動的な学びが得意な方には届かないのでは?
17 Aug 2022
小島正美
岸田首相の「9基稼働」 幸運が招いたサウンドバイト?
05 Aug 2022
千野境子
ウクライナ戦争と女性政治家の胆力
06 Jul 2022
小島正美
処理水の風評対策に いよいよ岸田総理の出番か!?
15 Jun 2022
小島正美
原子力の再稼働に向け、岸田首相が名サウンドバイトを放つ!
-原子力発電所一基の再稼働でLNGが百万トンも節約されると聞けば、相当な量だというイメージが誰にでも伝わる。
24 May 2022
越智小枝
命の手触り
-命を数値化することは、結果として命の差別にもつながり得ます。
13 May 2022
千野境子
ウクライナ戦争の教訓とこれから
12 Apr 2022
小島正美
処理水のチラシ配布に見る国の「ひ弱さ」とメディアの傍観主義の行く末は?
-風評懸念と言いながら、結果的に風評を助長するような傍観者的な報道では、いつまでたっても風評が抑えられることはないだろう
06 Apr 2022
小島正美
「風評」を助長しているのは、実は「報道そのもの」だった!
-「風評被害」や「国民の理解」に関するニュースを見ていて、おかしなことに気付く。
15 Mar 2022
越智小枝
3月11日金曜日
-もしかしたら当時の罵倒は、復興という生みの苦しみに伴う「副作用」だったのかもしれません。
16 Feb 2022
小島正美
ニュースの構図は単線的な気候危機物語でよいのか!
-一度も先進国並みの生活を味わったことのない途上国の若者は、はたしてこの運動に理解を示すだろうか
01 Feb 2022
千野境子
出番です、ニッポン
14 Jan 2022
小島正美
「池上彰のニュースそうだったのか!!」はどこまで正しいの!?
-SNSが普及したとはいえ、テレビ番組は世論に大きな影響を与える
16 Dec 2021
越智小枝
来ないかもしれない未来
-漫然と自粛を続けてもし第6波が来なかったら?私たちが今抱えているのは、そんな不確かな未来そのものへ葛藤なのでしょう。
15 Nov 2021
小島正美
西欧のルールを後押しするメディアで 日本のエネルギー関連産業は壊滅か?
-西欧目線で日本を批判するおなじみの「日本遅れてる論」がふたたび跳梁跋扈
11 Nov 2021
千野境子
タリバン暫定政権で考える寛容と不寛容
05 Oct 2021
小島正美
福島の海洋放出水をみなで持ち帰る「放出水シェア運動」を展開しよう
-「そんなに安全な処理水なら、東京湾に流しましょうよ」全くその通りだ。受けて立とう。
14 Sep 2021
越智小枝
「できない」という自由
-私たちは「全員が意識が高く勤勉な社会」を目指すべきなのでしょうか?
24 Aug 2021
小島正美
太陽光の発電コストをめぐる新聞各紙に
読者無視の「分断劇」を見た!
-朝日、毎日、東京新聞を読んでいる限り、太陽光は夢のような自然エネルギーであり続ける。
17 Aug 2021
小島正美
毎日新聞が異例の「太陽光発電の公害」を告発! ただ莫大な国民負担には触れず!
-原子力発電所の再稼働は貴重なバックアップ電源になるはずなのに、そこには触れたがらない。
15 Jul 2021
千野境子
「安心・安全」が不安を増幅する?
08 Jul 2021
越智小枝
暴言と常識
-良い言葉よりも悪口の方がグルーヴ感を生み出すことは容易
18 May 2021
小島正美
「当事者意識」の有無で報道はこんなに違う!
-高見の見物で批評を繰り返すスタンスに、はたして国民は共感するだろうか?
17 May 2021
千野境子
ミャンマー 猫の首に鈴をつけられるのは?
08 Apr 2021
小島正美
車のEV化は原子力政策に何を求めているか?
-日本中に電気自動車が普及したら、大量に必要となる電気をどうまかなうのか?
19 Mar 2021
越智小枝
10年先の未来へ向けて、10年前を振り返る
-「たとえ明日世界が滅びようとも、私は今日リンゴの苗を植える」
17 Feb 2021
千野境子
スイス国民投票に見る民主主義とは?
01 Jan 2021
小島正美
寿都町の勇気ある一石の行為にどう報いるか
-傍観者だった人が、名乗り上げた人を非難することなど、できようはずはない。
01 Dec 2020
越智小枝
災後の歴史を選ぶ
-迷う人、迷わぬ人、いずれの選択も、災後の歴史を選ぶ権利だった
19 Nov 2020
千野境子
11月3日の「もう一つの大統領選挙」にも注目
16 Oct 2020
小島正美
「脱石炭」は日本経済の破滅への入り口だ(下)
-みんなちがってみんないい
25 Sep 2020
小島正美
「脱石炭」は日本経済の破滅への入り口だ(上)
-「化石賞」は名誉ある賞だと心得るべし
02 Sep 2020
越智小枝
「当たり前」の世界
-災害後の福島と同じような「空気感」が、今の社会には漂っているように思います
20 Aug 2020
千野境子
新型コロナに見る「不思議のASEAN」
13 Jul 2020
越智小枝
災害と因縁
-災害によって奪われたものと同じように、与えられたものもまた未来へとつながっている
18 May 2020
小島正美
コロナ報道に見る「見える死」と「見えない死」
-「恐怖」はウイルスよりも速く伝わる
18 May 2020
千野境子
コロナとの「新しい戦争・II」から見えた世界
14 Apr 2020
小島正美
日本の新聞は科学的な分析よりも政権批判が優先か!
06 Apr 2020
越智小枝
甲状腺検査とCoVID-19:その患者さんが見えていますか
-放射線災害と感染症アウトブレイクはCBRNE災害という同じカテゴリに分類されます
03 Mar 2020
千野境子
ゴーン被告「甘い国・日本」から「風と共に去りぬ」
31 Jan 2020
越智小枝
続くために、消える。
-様々な泡沫を飲み込んで長い歴史を紡いできた小高の町は、消えることの大切さを私たちに教えてくれます。
26 Dec 2019
小島正美
危うい「市民ジャーナリズム」 ─ 根拠なき情報に対抗する第三の「プロフェショナル・ジャーナリズム」が必要
-ネットの発達で市民が自由にいろいろな意見やニュースを発信する「市民ジャーナリズム」が活発になってきた。しかし、そこには第三者の査読や校閲の機能はほとんど見られない。
26 Dec 2019
千野境子
「日本外交の150年」から令和の外交を考える
-今年は外務省が創設されて150年。先日、東京・六本木の外務省外交史料館の前を通りかかると、記念の特別展示「日本外交の150年」が行われていた。
30 Oct 2019
小島正美
農薬をめぐるバイアス記事の好例
-悪意に満ちたバイアス記事がいまなお健在だという好例の記事を見つけた。
19 Sep 2019
越智小枝
持ち帰る復興
-「先生、これ、おすそ分け。」 先日相馬市に行った際、趣味で畑をやっている、という方に手招きで呼ばれました。
30 Aug 2019
小島正美
メディア・ハラスメントの誕生 ─ 今後、メディアの信頼回復策はあるのか
-いったいメディアはいま、どんな情報を市民に届ければ、信頼される存在になるのだろうか。
19 Jul 2019
千野境子
大熊町再訪 帰還を切望するSさんの今
-東日本大震災被災者たちの前向きな姿勢に触発され、前を見るばかりで回顧が不十分だったという、振り返る大切さについての医師、越智小枝さんのコラム「9年目の福島 振り返る大切さ」に共感した。
12 Jun 2019
越智小枝
9年目の福島:振り返る大切さ
-震災から8年以上が経ちました。この8年の間に様々な災害・事件が起こり、東日本大震災や福島第一原子力発電所事故の話は、それらのイベントに上書きされる形で徐々に話題に上ることが少なくなっています。
30 May 2019
小島正美
SNS時代にふさわしいメディアチェックとは ― おかしな記事を評価して、世間に知らせる活動をもっとやろう
-おかしな新聞記事やテレビニュースを見つけたときに、まずだれもが思いつくのが「訂正の要求」か「抗議文の送付」だろう。
25 Apr 2019
小島正美
メディアへの訂正要求は多角度から試してみよう
-おかしな記事やニュースを見たとき、だれに、どうやって訂正を求めればよいのか。
28 Feb 2019
千野境子
国際秩序破壊のトランプ米大統領、いつまで、どこまで?
-2回目の一般教書演説は妙に融和的で〝らしくない〟トランプ米大統領だったが、国際秩序に対する破壊力は一向に衰えない。
12 Feb 2019
越智小枝
記憶と研究(2)
-前稿で医学研究への偏見について述べました。実は、医療情報を用いた研究にはもう一つ根深い問題があります。
16 Jan 2019
越智小枝
記憶と研究(1)
-今年は震災から8年目の年となりました。昨年は様々な自然災害が立て続けに起こり、それに上書きされるような形で東日本大震災のことは徐々に話題に上らなくなってきていると感じます。
16 Jan 2019
小島正美
メディアの間違いにどう対処すればよいか ― 記事の弱点を突き、照準をしぼることが肝要
-テキストサブタイトルテキストサブタイトル
06 Dec 2018
千野境子
原子力の国際展開に自信示すロスアトム、日本との協力にも意欲
13 Nov 2018
小島正美
科学者は市民意識でアクションを
-テキストサブタイトルテキストサブタイトル
10 Oct 2018
越智小枝
「サン・チャイルド」撤去の象徴したもの
01 Oct 2018
千野境子
明治150年、岩倉使節団が見たスイスは今…
08 Aug 2018
小島正美
なぜ、科学者は”市民”に負けるのか ― メディアと市民と科学者の力学について ―
-テキストサブタイトルテキストサブタイトル
30 Jul 2018
越智小枝
道と辻
02 Jul 2018
千野境子
初の政権交代と世界最高齢首相を生んだマレーシア
14 May 2018
越智小枝
境界線の内側
16 Feb 2018
千野境子
海岸浸食進む、マレーシア東海岸コタバルの今
01 Feb 2018
千野境子
女性物理学者のパイオニア湯浅年子の部屋
10 Oct 2017
越智小枝
不可知の説明責任
21 Sep 2017
越智小枝
福島のイメージにみる科学者の「幸福感」-幸せ上手な福島に学ぶ
30 May 2017
千野境子
飯舘村に「ふくしま再生の会」を訪ねて
12 May 2017
千野境子
ルポ・大熊町を訪ねて -玄関に掛かる「必づ帰る」に込めた思い-
14 Mar 2017
越智小枝
「福島のリスクコミュニケーション」の落とし穴
23 Jan 2017
千野境子
「原子力の時代」とサルバドール・ダリ
14 Nov 2016
越智小枝
甲状腺スクリーニングの「落としどころ」
29 Sep 2016
千野境子
あらためて思うオバマ大統領の広島演説
02 Aug 2016
越智小枝
復興の姿を見失わないために
08 Jul 2016
千野境子
チェルノブイリで考えたこと
28 Apr 2016
越智小枝
「検索」がゆがめる福島の姿:欠乏する情報のレシピ
10 Mar 2016
千野境子
災害を忘れない、しかし前へ進む
15 Feb 2016
越智小枝
『専門家』の意見はなぜ割れるのか:誤った科学信仰からの脱却を
25 Dec 2015
千野境子
今年のノーベル文学賞に思う
02 Nov 2015
越智小枝
エネルギーの「安全」とは:避難計画への提言
27 Aug 2015
越智小枝
エネルギーの「安全」に関するパラダイム・シフトを
24 Aug 2015
千野境子
ポスト日韓国交正常化50年と原子力協力
11 Aug 2015
越智小枝
福島における放射線教育の行き詰まり
12 May 2015
千野境子
太平洋島嶼国と日本
16 Apr 2015
千野境子
キューバの背景にあるエネ資源問題
27 Jan 2015
千野境子
数字だけではわからない
16 Oct 2014
千野境子
日西交流史話に想う大震災
13 Jul 2014
風の音を聴く
福島考
メディアへの直言