島根2号機 原子炉起動 定期検査は来月終了
17 Aug 2026
中国電力は8月13日、定期検査中の島根2号機(BWR、82.0万kW)の原子炉を起動し、同日12時14分に臨界に達したと発表した。
同機では、7年半あまりにわたる新規制基準適合性審査を経て2024年12月に再稼働して以降、初となる定期検査が今年2月6日から行われている。これまで、特定重大事故等対処施設関連工事や原子炉圧力容器等の点検などを実施。また、2029年2月に運転開始から40年を迎えることをふまえ、40年以降の運転に必要となる重要設備の劣化状況を把握するための特別点検に向け、非破壊検査等によるデータ収集も行った。
今後は、8月18日に発送電を開始し、9月16日に営業運転を再開する予定。





