青森県 初の「原子力関連ビジネスフェア」 開催へ
24 Aug 2026
青森県は8月21日、原子力事業者による県内企業への発注計画等の説明や、原子力事業者等(発注側)と県内企業(受注側)との情報交換を行う「第1回 原子力関連ビジネスフェア」を、11月11日にむつ市のプラザホテルむつで開催することを発表した。原子力関連分野での県内企業の受注拡大や新規参入を促進し、雇用の創出・拡大を図ることが目的。
原子力事業者として、日本原燃、電源開発、東北電力、東京電力、三菱重工業、東芝、日立GEベルノバニュークリアエナジー、IHIなど24社・機関が参加予定。企業以外にも、日本原子力研究開発機構(JAEA)や量子科学技術研究開発機構(QST)などの研究機関が参加する。
県内の参加企業は現在募集中で、青森県内に本社・事業所を有し、土木・建設、機械・設備、電気・計装、配管、ポンプ、塗装、保守・メンテナンス、ものづくり(機械加工、製缶、部品・治具製作)等の企業で、原子力関連業務の参入済み、または新規参入を検討している企業が対象。原子力関連の受注実績がなくても参加可能。
ビジネスフェアでは、原子力事業者によるプレゼンや県内事業者との個別面談が行われ、終了後には希望者を対象に交流会(要会費)も開催されるという。
ビジネスフェアへの参加は無料。10月2日まで県内企業の申込をメールで受け付けている。




