[原子力産業新聞] 2007年8月2日 (第2390号)

地震総合対策に全力 耐震設計など3小委で 班目委員長 調査対策委が初会合

東電が地震対応で 今夏の需給見通し 平年気温なら供給確保

東京電力 原子力稼働率44%と見込む 利益400億円に激減

GNEP DOEの交渉先に 三菱重工など選定

お知らせ

安全委員会 中越沖地震 影響への見解と今後の対応 断層の追加調査等求める

政府が在外公館に異例指示 正確な情報発信を

産構審・合同会合が中間報告案審議地震の影響懸念多く

東電が基本方針を発表 広範囲に海底地質調査

東電が保安院に 詳細地震データを提出

東電 可能な緊急支援を実施 ボランティアなど派遣

経産省主催 御前崎市でプルサーマルのシンポ

原産協会 原子力委・国際問題懇で説明 「日印協力調査会」設置を準備

電工会 原子力政策委員長に浦谷常務

訂正

米国 ユニスター 原子力発電所の新規建設に向け 初のCOLを分割申請

米国 COL対象はキャラウェイ

米民主党 大統領候補者3氏 原子力発電への姿勢が鮮明に

アルゼンチン─カナダ 新設に向け協議開始

フランス 2014年運開へ 照射炉の建設を本格化

【わが国の原子力発電所運転速報】 7月利用率69%、中越沖地震影響す 女川1が復帰へ、宮城沖地震から2年


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