原子力産業新聞

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玄海4号機 30年超運転に向け長期施設管理計画を提出

03 Jul 2026

深澤伊弦

九州電力は7月2日、来年7月に運転開始から30年を迎える玄海原子力発電所4号機(PWR, 118.0万kW)について、長期施設管理計画を策定し、原子力規制委員会(規制委)へ提出した。

原子炉等規制法に基づき、原子力発電所が運転開始から30年を超えて運転を継続する場合に、事業者は原子炉施設の経年劣化などを管理するための点検方法やその結果、劣化の予測・評価方法などを記載した長期施設管理計画を策定し、規制委の認可を受ける必要がある。また、長期施設管理計画は30年経過後も、10年を超えない期間ごとに規制委の認可を受けなければならない。

玄海発電所では既に3号機(PWR, 118.0万kW)が、昨年3月に長期施設管理計画の認可を受け、30年を超えて運転を継続している。

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