原子力産業新聞

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2020年4月 国内外の主な動きと運転実績

12 May 2020

☆4月の主な動き☆

【国内】

▽2日 福島第一処理水の取扱いでIAEAがレビュー報告書、エネ庁委員会の検討結果を評価

▽6日 エネ庁、福島第一処理水の取扱いに関し意見聴取を開始

▽14日 2018年度エネ需給実績公表、原子力再稼働でCO2排出量が大幅減

▽14日 規制委が新型コロナ拡大防止でTV会議による審査会合開始

▽16日 若狭湾エネ研とJAXAが研究連携に向け覚書締結、宇宙放射線による影響評価など

▽17日 量研機構他が熱利用による水素製造の大幅な省エネ化を達成、高温ガス炉利用にも期待

▽21日 内閣府、日本海溝・千島海溝巨大地震で津波想定発表

▽22日 核融合超伝導トカマク型実験装置「JT-60SA」が完成、ITER/BA(幅広いアプローチ)活動で

▽22日 東北大で次世代放射光施設が着工、2024年度供用開始予定

▽29日 福島第一、高さ120mの1/2号機排気筒の解体が完了

▽30日 東北電力が女川2号機の安全対策工事完了時期を2022年度へ2年先送り

 

【海外】

▽1日 米サザン社、新型コロナウイルスの流行でボーグル3、4号機建設工事の遅れを懸念

▽1日 ロシアで送電開始後40年経過した高速原型炉の運転期間を5年延長

▽7日 ロシア、バングラデシュの建設サイトのロシア人にチャーター機手配

▽7日 米TVA、クリンチリバー・サイトにおけるSMR建設の評価についてテネシー大学と覚書

▽8日 フィンランドのTVO、OL3の燃料装荷許可を申請

▽8日 OECD/NEAの事務局長、加盟国にNEAのパンデミック対応を説明

▽8日 フラマトム社、ロシア最新鋭の原子力発電所建設プロジェクトに安全保護システム納入へ

▽10日 米規制委、サリー1、2号機の2回目の運転期間延長審査で最終EIS発行、6月に最終判断へ

▽14日 仏電力、新型コロナの拡大で2020~2021年の財務目標をすべて撤回

▽15日 米ジョージア・パワー社、新型コロナの影響対策でボーグル増設サイトの労働力20%削減

▽15日 ロシアの専門家審査会、海上浮揚式原子力発電所用防護インフラの建設を承認

▽15日 ベラルーシの原子力導入初号機で温態機能試験が完了

▽21日 米国の温暖化防止団体、感染拡大時の原子力発電所早期閉鎖の延期をNY州知事に要請

▽22日 英ホライズン社、原子力発電所建設に必要な国道の改修計画について許可の延長を模索

▽22日 IAEAが主催する「SMR規制者フォーラム」、SMRの安全性問題で新たな提言を発表

▽23日 米エネ省の作業部会、原子力で米国が再び優位に立つための戦略を公表

▽23日 カナダ原研、SMR開発促進イニシアチブで英モルテックス社を支援

▽28日 米ホルテック社、同社製SMR用の燃料調達でフラマトム社を選択

▽29日 米NY州のインディアンポイント2号機が予定通り永久閉鎖

▽30日 IEA、新型コロナの影響で世界のエネルギー需要は2020年に6%減と予測

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